雪あそびはもちろんですが、年長さんは自分の道具袋に刺繍を縫っています。
春から雑巾縫いなど、手先を細かく使った活動に挑戦してきました。
砂・土・泥に触れて遊びこみ、指先まで神経がいきわたるようにして保育しています。
いまでは、自信がついて細かく縫うことができます。馬の絵を描きその線に従って縫い込んでいきます。
4歳児のさくら組は凧を作りました。
0歳児もも組は、食後に広いホールでひと遊び。大きい子たちが食事中に誰も使わないホールを使って遊んでいます。外に出られない冬でも身体をしっかり動かして発達を促しています。